立川らく次公式サイト

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落語家立川らく次のホームページです。
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3月15日
立見17番
月組
「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-」
脚本 演出 植田紳爾
演出 鈴木圭

やっぱり「ベルばら」は「ベルばら」。どなたが演じても、セーヌ川からバスティーユの場面でうるっときちゃうような宝塚ファンでいつまでもいたいと思うが、寒風吹きすさぶ劇場前で当日券を2時間待つ宝塚ファンでいつまでもいられるかは分からない。

「心の白薔薇」が聞けなかったのは残念。
2006年雪組に特別出演した安蘭けいの「心の白薔薇」が大好きなのです。

らく次
| 立川らく次 | 日記 | 22:30 | - | trackbacks(0) | pookmark |
3月14日
銀座ブロッサム。師匠の独演会。なんと6席。

「ジェットコースター」時代を彷彿。志ら乃兄さんの初高座の日でもおなじみの、8席やった日を思い出すも、見るべきところはそこじゃないか。

らく次
| 立川らく次 | 日記 | 16:05 | - | trackbacks(0) | pookmark |
3月13日
【3/13】増田俊也「七帝柔道記」(角川書店)を読み始める。

北大と聞くと、佐々木倫子の「動物のお医者さん」(白泉社)を連想する僕だが、著者の前作「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)からの流れで、もう「七帝」というフレーズだけで痺れてしまう。

らく次
| 立川らく次 | 日記 | 16:03 | - | trackbacks(0) | pookmark |
第171回志らく一門会
3月18日(月)

「第171回志らく一門会」

内幸町ホール
開場 18:30/開演 19:00
木戸銭 2000円(当日2300円)
出演(出番順) 立川がじら、立川らく次、立川志ら乃、立川らく里、立川志獅丸、立川志らく

誰もやらない噺をやります。

ぜひ聞きに来て下さいませ。

ご予約承ります。
rakuji2009@gmail.com

立川らく次
| 立川らく次 | 日記 | 00:50 | - | trackbacks(0) | pookmark |
3月12日
都内中学校で「成人教育講演会」と題した、いわゆる学校寄席と、上野広小路亭「立川流夜席」。

しかし、校長先生の似顔絵はもっと攻めるべきであった。

らく次
| 立川らく次 | 日記 | 15:27 | - | trackbacks(0) | pookmark |
3月11日
島田荘司「写楽 閉じた国の幻」(新潮社)、下巻読了。写楽の図録を見ながら。諸々勉強になる。

ミステリーであり、小説であるのだが、これが史実のような感がある。

らく次
| 立川らく次 | 日記 | 15:25 | - | trackbacks(0) | pookmark |
3月10日
逗子。以前からお世話になっている着物屋「松屋」さんでの落語会。

世話人の方々が素敵な方ばかりで、楽しく。

夏の陽気から一転、激しい温度差にやられる。

らく次
| 立川らく次 | 日記 | 15:21 | - | trackbacks(0) | pookmark |
3月9日
「メロンパン冷えてます」という宣伝文句に激しくひかれた事を、小さく後悔。

だって想像したものと違ったんだもん。

らく次
| 立川らく次 | 日記 | 01:45 | - | trackbacks(0) | pookmark |
3月8日
勉強させて頂きに、上野広小路亭「第3回泉水亭錦魚独演会」。

兄さんに請われてヒザで似顔絵漫談。

「いついかなる時でも、誰の似顔絵でも描く!」

らく次
| 立川らく次 | 日記 | 01:42 | - | trackbacks(0) | pookmark |
3月7日
会場の下見に出かける。電車で居眠りしていたら、ひたすらハンバーガーを焼く夢にうなされる。

学生時代、ファーストキッチンでアルバイトしていた頃の夢だ。

らく次
| 立川らく次 | 日記 | 01:38 | - | trackbacks(0) | pookmark |

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